約 1,132,134 件
https://w.atwiki.jp/atuine/pages/64.html
入口 勝てないデッキ、勝率の低いデッキを投稿してもらい、それをみなで勝手に治療しようという所です。また、他の人がどんな風にデッキを組んでいるかを知って、デッキ作りの参考にしたいと思います。 投稿者は、DoLDeckReporterを使うと、楽に投稿できると思います。 「セーブデータから読み出す」⇒「レポート表示」⇒作成されたテキストをコピペ 流れとしてはこんな感じでいきたいと思います。 始めに誰かがデッキを投稿する(・・)<なんか勝てないんだけど ↓ 自分や他の人がデッキを調整して投稿(・・)<これなら勝てるんじゃね ↓ また、他の人がデッキを調整して投稿(・・)<俺はこうしたぜ 投稿において 始めに勝率の高いデッキを投稿されても、それ以上改善するのは難しいです。(あとはそれぞれのお好みで) 勝てないのはデッキのせいだけじゃないかもです。 調整後のデッキが勝てなくても怒らないでね 投稿時にDoLDeckReporterを使った場合は、MAID Codeも書き込んでください (他の人がそのデッキを使用するときに手間が省けます) .
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/850.html
ファンデッキ fun deck 直訳すると「面白いデッキ」「ふざけたデッキ」といった意味。 勝ち負け自体よりも、楽しむ事を重視したデッキの事。 厳密には、本人がそう考えるのであれば、何でもファンデッキ。 ただし狭義としては、いわゆるトーナメントデッキには数えられていないデッキタイプである、といった条件が加わる。 なお、勘違いされ易いが、「ファン(fan)としての愛を込めて作ったデッキ」の事では無い。結果的に目的も意味もかなり近いものとなるため、実質的に同一視されているのが現状であり、そのまま拡大解釈が進んだ結果、「テーマデッキ」などもこう呼ばれる様になっている。 基本的には自己満足。負けても泣かないが信条。 ガンダムウォー自体ガンダム愛好者(fan)の為のゲームなので、「ファンとしての愛を込めて作ったデッキ」という意味合いで使われるも多い。大体は、お気に入りのキャラ、ユニット、絵柄、Gサインなどにこだわったデッキとなる。ただ、ガンダムウォーネグザにおいては、戦略面を意識して同じGサインの属性を持つカードを揃えても、〇〇(作品)デッキとなる。ガンダムウォーネグザにおけるファンデッキが、GWにおけるファンデッキと意味合いが異なることに気を付ける必要がある。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/508.html
ファンデッキ(ふぁんでっき) ファンデッキとは勝つためではなく楽しむためのデッキ めったに決まらないコンボデッキや女性カードだけのデッキなど種類は様々。試合に負けても勝負に勝つ それがファンデッキ、ロマンである。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/153.html
雄飛デッキ R孫策の雄飛の時を主体とするデッキ。 計略は非常に強力だが、瞬発力のなさやR孫策自身がコスト3槍で扱いづらいというのがネックで、多数のサポートカードを入れる必要がある。 計略の豪快さとは裏腹に慎重な運用を要求されるデッキである。 また、弱点も多い。 キーカード R孫策(呉) コスト3 槍兵 人 10/5 魅勇 計略の雄飛の時は士気4で使える割りに最長レベルの持続時間を誇る超絶強化。士気効率の良さはトップクラス。 移動速度もしっかり上がるため、槍兵とはいえ敵を追いかけることが出来る。 しかし短いとはいえタメがあるため、瞬発力に欠ける。敵を殲滅したいならアシストが必須。 本人の知力も高いとは言えないので妨害計略、ダメージ計略には要注意。発動前に超絶強化に潰されたりしないように。 その他カード 【コスト3】 孫策自身がコスト3の上、入っても2色になるため入れることは少ない。 【コスト2.5】 この枠も入れることが少ないが、デッキの頭数や孫策を援護できる計略持ちが存在するので あえて入れるのも一興 SR甘寧 9/6 槍 勇 河賊の粘り ・雄飛のタメ時間のアシスト、号令とぶつからざるを得ない時の援護など有用な場面は多い。 SR孫堅 9/5 馬 魅 天啓の幻 DSSR太史慈 9/3 馬 勇 天衣無縫 ・名前の都合上SR孫策が使えないので高武力騎馬を入れようとするとこの二人のどちらかになってしまう。 パパの号令と重ね掛けで武力30のロマンを味わうといいかもしれない(ただしその後一家心中)。 天衣無縫は兵種こそ違うものの孫策と役割が被る上に士気が重く、相性はよろしくない。彼を入れるよりは2コスの太史慈を入れて召喚させたほうがいいかも……。 R徐盛 8/8 柵勇 弓 援護兵召喚 ・2.5コスを入れると4枚以下が確定してしまうが、こいつの計略でその点を多少緩和できる。 とはいえ本人の武力が低めな上に低武力の弓兵が2体増えるだけなので過信は禁物。 【コスト2】 召喚・号令・ダメ計と優秀な計略要員が揃う枠。 R周瑜 6/10 弓 伏魅 赤壁の大火 ・断金の片割れ。雄飛は単体で号令を相手にするには少し分が悪いが、彼がいるだけで赤壁を警戒した相手は部隊を分散させざるを得なくなり、そこを移動速度の上がった孫策で各個撃破することができる。 流石断金。相性は良い。 SR陸遜 7/8 弓 孫武の大号令 ・武力上昇値が高く、雄飛にタイミングを合わせることが出来れば武力27の槍兵が現れる。タメ時間の長さがネック。 R太史慈 8/5 弓 勇 約束の援兵 ・徐盛より武力を落とさず頭数を増やせる優秀な弓兵。 R丁奉 7/7 弓 柵 遠弓麻痺矢戦法 ・甘寧や太史慈に比べて武力に若干の不安があるが、遠弓麻痺矢は足の遅い槍兵の援護に最適。 UC甘寧 9/1 弓 孫呉の武 ・陸抗などと組んで開幕から攻勢を仕掛けたい時に。計略に関しては効果時間も短く、上の4人に比べて孫策との相性は悪い。 【コスト1.5】 R孫権 4/7 弓 柵魅 若き王の手腕 ・陸遜よりコストが安く、柵を仕入れて即効性のある号令を仕込むことが出来る。 特に雄飛にはない即効性は魅力。 C朱桓 4/8 馬 火計 ・こちらも周瑜より安く、しかも苦手兵種の馬で火計を仕込める。脳筋をバラけさせるにはこいつでも充分。 R陸抗 4/8 弓 小戦の指揮 ・低士気・長時間の全体強化だが、彼を入れるとデッキの運用が大分変わってくる。 同じ人属性の孫策・UC甘寧と組んで蜀や群雄の精兵陣を輸入するなど序盤は開幕乙に近くなり、リードをとった後に雄飛+小戦や他のサポート計略で防衛線を張る運用になるだろう。 UC魯粛 4/8 弓 柵 突撃兵召喚 C祖茂 5/3 馬 囮兵召喚 ・それぞれ歩兵を生み出す召喚師達。攻城役の確保や弓兵への乱戦要員など活躍の場は多そう。 【コスト1】 UC諸葛謹 2/8 弓 柵 迅速な転進 UC張鉱 2/8 槍 伏 浄化の計 ・1コストを入れるなら推奨の2/8四天王の二人。運用に関しては説明の必要もないほど。 C朱治 3/4 弓 孫呉の祈り ・孫呉唯一の回復役。再起の擁護者がなくなったため、孫策を死なせない回復計略は相性がいい。 ただしタメ計略なのがネックか。 C凌操 3/3 馬 強化戦法 DSR小喬 2/3 馬 浄化の計 ・孫呉の1コス騎馬。端攻め、伏兵踏みなど様々な雑用をこなしてくれる。 【他勢力】 蜀 C趙累 2/6 柵 車輪の伝授 ・蜀と組むなら推奨の1枚。狙いは勿論雄飛車輪。雲散だけは勘弁な。 C伊籍 2/8 弓 的確な援護 C呉威 3/3 馬 的確な援護 蜀の誇る単体回復役。朱治のようにタメ時間も必要なく、単体だが士気も1安く前線で暴れる孫策に ピンポイントでバナナを届けてくれる。 【軍師】
https://w.atwiki.jp/tempest/pages/31.html
デッキのデッキレシピと立ち回り デッキの評価 Tier Tier2 作成コスト 中 ・1コストカードを大量展開 1コストを並べていき、エジプト執行官、帽子屋、ラファエラと組み合わせることで1コストながらどんどんパワーが上がっていくデッキ。 その性質上ほとんど事故らない安定したデッキですが、セトやエジプト審判官といったメタカードを採用されててるデッキでは、それらをBANすることが必須となり、相手の一番強い動きを通されてしまうことがあります。 エジプト執行官がない試合では相手に競り負けることも多い。 デッキのサンプルデッキレシピ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/548.html
プレイヤー名 ちょこちん デッキ名 エナブレデッキ [デッキコード] 1070e0O5z4o6v6C6U6W7k7D7M7Q9Rbabm [ユニット] × 12 No003 アサシン × 2 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No017 メイドクラッシャー × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No231 エナジーブレード × 3 No235 特攻の剣 × 3 解説 去年作ったエナブレデッキ。 緑泡、降魔は嫌ってるので入れてない。 緑泡は伏せる→タイミング見て発動→次のターン恩恵得られるとか弱すぎる。 クラッシャーだとCIP効果でワンドローできるバニラとして事故なく3ターンくらい早い行動が取れる。 緑泡+100バニラを入れてるデッキはよく見るけど全部この理論でウィッチとかクラッシャーにすれば良いのに・・・ コメントはこちらから こんなところに万能なデッキが!?参考にさせてもらいますネ。 -- kaze (2023-08-24 22 43 19) 自由枠はラファエル、ユグドラ、秘箱です。 -- ちょこちん (2023-08-26 19 49 52) 名前 コメント ちょこちんのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/62.html
デッキ概要:戦士族を主体として戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:D 安定性:B 手札保持:C 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:B A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 光帝クライス×2 レベル4以下×18 D.D.アサイラント×1 E・HERO エアーマン×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 切り込み隊長×1 ミスティック・ソードマン LV2×1 コマンド・ナイト×2 未来サムライ×2 終末の騎士×2 ダーク・ヒーロー ゾンバイア×1 首領・ザルーグ×1 異次元の生還者×1 E・HERO アナザー・ネオス×2 魔法×18 月の書×1 増援×2 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 連合軍×2 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 ライトニング・ボルテックス×1 戦士の生還×2 洗脳-ブレイン・コントロール-×1 死者蘇生×1 罠×3 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 砂塵の大竜巻×2 融合× 増援からの臨機応変なサーチによって幅広い攻め方ができる。 手軽な改造をいくつかあげるならば、無敗将軍フリードやサイレント・ソードマンを採用しても良い。 このデッキは連合軍&不死武士で手数を増やすデッキなので、場にモンスターが1体じゃないと使えないアサルトアーマーの採用は見送っている。 関連:アマゾネスデッキ E・HEROデッキ D-HEROデッキ ギア・フリードデッキ ミーネスタンデッキ 暗黒騎士 ガイアデッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/junikituki-oseronia/pages/43.html
今回新しく導入された対戦ルール。コロシアムによりどういうものか明かされました ① 作るデッキは3つ ② 一回使ったデッキ(枠)は残りの二つのデッキを使うまで使うことができない ③ デッキの内容は3つのデッキで同じコマ(進化と闘化を含む)はS,Aは1枚 B,Cは二枚まで このルールで一番難しいと感じるのは③である 理由としては混合と単で使う駒が使えないことや、同じリーダーを使えないことである。一見単だけでいけるとも思えるが、駒を持っていない人にとっては単だけで組むのは困難になる。さらに3つ全てを使わないといけないため混合+神単+魔単の組み合わせで行くのが望ましく感じる(竜はアークワンやテュポーンで組むのが望ましい 参考程度にこのデッキにこれを使おうという考えをまとめておきます 神単(S3の場合) ジーク ミアクレル シンジ(混合で使わない特殊のS) 魔単(デッキ) 呪い 吸収 アレス罠 ルシファー フェリヤ 竜(s3) アークワン テュポーン アムルガム 混合 バハムート ジェンイー アズリエル この組み合わせなら混合でもガチで回ることができる ※混合を使うときはSよりAを考えるのが良い 混合でエンデガを入れたら神単にアラジンなど組み合わせが重要
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/129.html
多兵種デッキ 三国志大戦に登場する兵種を1種類ずつそろえたデッキ。 多兵種デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント サンプル・デッキ1 (粘り入り) キーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 全兵種1枚ずつ入れる。 サンプル・デッキ1 (粘り入り) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R張コウ 魏 2 槍 7/5 刹那の粘り:3 C廖化 蜀 1 騎 3/4 奮激戦法:3 UC徐盛 呉 2 弓 柵 7/7 麻痺矢戦法:4 UC鄒 涼 1 歩 伏/魅 2/7 堕落の舞:5 C許ユウ 袁 1 城 連 3/6 香車戦法:2 C金環三結 他 1 象 活 3/1 強化戦法:4 解説 刹那の粘りが入った多兵種デッキ。 堕落の舞を舞って敵の士気最大値を減らしたり、香車戦法で開幕落城がねらえたりする事もあるので凄く強い。 ただ、唯一の欠点は全ての兵種を手足のように扱える腕がないと面倒。 後士気の最大値も6しかないので刹那の粘りといえど2連発でしか使えないので厳しい。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/805.html
タワーデッキ なんらかの目的により異常に多い枚数で構築されたデッキの事。 搭のように積みあがった外観に起因する。 説明どおりに異常な枚数で構築されたデッキ。 基本的にデッキ枚数に上限は設けられていないので200枚だろうが500枚だろうが理論上は可能。 デッキデスを目的とした相手だとそれだけで強力な対策になる。 シャッフルやデッキ枚数の確認に通常以上の労力が掛かる。 また、枚数を増やしすぎるとゲーム中にデッキが崩れるなどの惨事が起こる可能性もあるので注意。